2012年6月9日土曜日

鯛の迫川 安東ホタルまつり 695人(こどもたち645人 スタッフ50人) 2012年6月9日

あつまった子どもたち 手前の背中はこれから発表する5年生
ホタルまつりには 夕方6時ころからぞくぞくと人が集まり おおさわぎ
7時でもまだ明るいのに こどもたちはおおはしゃぎ

昨年は600人があつまったというから 今年も約700人

ベビーカーの赤ちゃん 保育園の子 小学生は一年生から六年生まで
なかには 手をにぎりあった高校生のカップルも



じゃんけん グー で勝ったで~
この日いちばんの顔の男の子

勝ち残りの景品 取ったで~

あき ギブスのはるな

クイズ大会

クイズ大会 6年生たち

買って 賞品 もらったで

賞品 もらったで~


ひろな おかあさん 

ホタルたくさんいたよ

はなびのうちわ

2012年6月8日金曜日

ホタルを見にいこう ペティア 張彧彧 楊柳 2012.6.9


手の中に ほたる 煜彧(いくいく) 左 ペテァ 右

ペテァさんは、ブルガリアの名門ソフィア大学からの留学生。
初めての外国、初めての日本だのに、「そうですねぇそこのところは
 びみょうにちがいます」 とか 「そうともいわれますが」 とか 「それは
それこれはこれ」とかの、日本感覚の表現がバンバン飛び出す、日本語を話す。
四月に来日してまだ二カ月なのに、日本的言い回しがドンドン上達。



ブルガリアにはホタルが無いけれど、日本に行くとホタルが見られると
分かっていたので、ぜひとも見たいと思つていた、と、ペテァさん。



趙建紅さんの日本語の授業でホタルが教科書にあり、ホタルのことを

趙さんが話すと、ペテァさんが、見に行きたいと言ったことが、きっかけ。
左が川 右が山

趙さんは、拍案驚奇の研究会で、わたしからホタル情報を聞いていたので、
それならわたしに聞いてみれば、となったらしい。



ペテァさんは早速やってきて、ホタルのことを聞きました、と。
わたしも御調のホタルを観察に行く予定だったので、日程を即座に決定。
5月31日(火)の夜に行きましょう、となった。
ペテァさんが、友だちに声をかけたところ、一緒に行きたいという友だちが
8人かそれくらいいるようだったので、一台の車では行けないとわかり、
たんとう先生の応援をあおぐ。



せっかくだから、群れ飛ぶホタルを見せてあげたいと思い、
ホタルの数が多いか少ないかを見るために、5月30日(月)の夜
大塔川の現場へ。 行ってみると、ホタルは30匹くらいの少なさだった。

そこで早速、見に行くのは次週がいい、とペテァさんに電話。
煜彧(いくいく)のへんがお その1


多人数で行動する時、日や時間が変わると、その調整がむずかしく、
しかも連絡が煩雑なもの。
ところがペテァさんは、次週への変更をすぐに伝えて、すこしも苦にしていない。



6月8日(水)頃だとホタルの数が増えていると見て、この日に決める。
やって来たペテァさんにそれを伝えると、う~ん、と一息おいて、
「わたしアルバイトを始めました。一週間に二回だけですけれど、
水曜日と金曜日。8日は最初のアルバイトの日ですが、でも、だいじょうぶと
思います。相談してみます」 と。

煜彧(いくいく)のへんがお その2


ところがアルバイトの日は変えられなかったらしい。そこで、8日の
翌日の9日木曜日に行くことになった。
集合場所は松永のバス停、集合時間は午後六時。
ペテァさんは、日にちの変更と、待ち合わせ場所と時間を、友だちに
連絡することを完璧にこなした。
この名コーディネイターぶりに、感服。

18時 松永バス停 集合
声が あたりに 響いて やかましー

定刻どおりに、ペテァさんが友だち3人とやって来た。(この3人は合原藍、
佐藤加奈子、武市真季) 残りの友だちはバスでもうすぐ着くという。
やがて、バスが到着し、たくさんの学生が降りてくる。その中に、留学生
の二人(楊柳、趙煜彧)と人文科の二年生(冠沙知、菅原麻衣)がいて、
笑顔で合流。二台に分乗して、三成の仁屋へ移動。
18時半 とんかつ仁屋 到着 予約していたイス席を変更して、
疊の座卓をかこむ

おすすめの「ヒレカツ丼」を9人。ペテァさんは、肉を食べないように
している、というので、一人だけ「エビ天丼」を注文。仁屋のいつもの
おじさんが、誠実な笑顔で「ヒレカツ丼」からでき次第運びます」
と恐縮しながら説明。やはり、ペテァさんの「エビ天丼」は最後に

運ばれて来た。

外が薄暗くなる19時半まで、談笑。談笑してわかったこと 
楊柳さん:天津科技大から来て、まだ1年と三カ月の四年生。
大学院は、早稲田大学をねらっている。
趙煜彧さん:3年生。上海師範大から留学。家は上海の「普陀」。
pu tuoが分らないので聞いていると、横でペテァさんが携帯を
出して、なんと、googleearth でその「普陀」を表示してくれた。

恐怖のお堂 も へいき
 ペテァさん:ブルガリアは肉食。一日に三度肉を食べる。食べるとき肉がないと、

どうして肉ないの、と言う。肉は、鷄と豚。ブルガリアのパンは柔らかい両手で握ると
小さくなるくらいふわふわ。とてもおいしい。
でも私だけ、お米を食べる。私は日本食が大好き。お肉を食べなくなったのは、3年
前くらいから。
アルバイトは、english cafe。そこでは、英語しか話さない。お客さんはそれを
目的に来て、私と 他に二人の外国人がアルバイト。

19時55分 仁屋から出発。御調の大塔川へ。暫く走ると暗やみが訪れた。
20時半到着。遠くに見えるホタルの光に、みんな歓声。 おじさんが一人、
カメラの三脚を構えていた。
ホタルを手の中に止まらせたり、携帯で撮影したり、メスはどれですか、
これはどうですかと、あちこちのホタルめがけて歩きまわり、歓声。

山側は真っ暗でその先には、小さな社が建っている。暗やみにぼんやりと建物が見えると

その中から誰かが出て来そう、誰かが見ていそうで、背筋がぞっとする。
ペテァさんに、恐いものがある、一人で行ってみて、というと、「わたし平気」
真っ暗な道を歩き出す。しばらくすると、「どっち、何もないよ」と声。
もっと先 もっと先 というと、「もっと先ね」
「全然こわくないよ」と声が聞こえるので、じゃあ 行ってみよう、と立って待っている
みんなで ペテァさんの所へ。 その時の写真あり。


21時半まで 大騒ぎ

♀2♂2 採卵用
松永駅に帰着したのは、22時すこし前。

 カムリ車は道に迷ったのか 帰着せず。明王台のかのじょは 

 みんなと出会えたのだろうか。 

元気いっぱい 楽しさいっぱい の ホタル観察でした。











ホタルを見た感想 あき はるな 2012.6.30


 6/12
あき
「ホタル祭」の写真upしたよ 「発表」の時の感想を 書いてくれるとうれしい
その他なんについてでも OK あき や はるな や クラスメートからの
コメントがあれば もっと いい
それを インターネットにあげたいと思います(むりにではないから お気軽にね)

分かりました~
はるなにもきいて見ます
6/15
発表の時の感想はパソコン にのせるんですか(@_@) 明日聞く予定です
 6/16
絵文字がかわいくて分かりやすいのでいつもびっくり
そう 感想の言葉を インターネットにあげたいと思っています
分かりました~ 今日は一人に 明日教えてといいました もっと あつめま~す 
はるなは今からで教えます  
6/17 
あきとはるな以外のおともだちからも 届いたらいいなと思います
6/28 
感想です











「今年はホタルが去年より多く光っていてとてもきれいでした。来年もきれいなたくさんのホタルがとぶといいと思います」  
はるなには今からもう一度聞いてみます
 いい感想で感心した これはモモの感想? つぎのを待ってます
はるなの感想です 
    〈感想〉 
「ホタルが、20匹~30匹ぐらい、光ってとてもきれだったよ~」
 
 はるなの文も到着 すごい 今ね尾道にいます ほたるのふ化が始まったら 幼虫を100匹あげる

ちなみに私の感想は… 

「今年もたくさんのホタルが見れて良かったです。このホタルは私達が一生懸命育てたホタルなんだなぁと感心しました。次は今の四年生に一生懸命ホタルを育ててほしいです」 
 読んだよ いいコメント とつてもいい 
最初の文は トクメイ希望なのかな クリスチーナ とか ベッキーでもいいよ
好きなネーミングだと楽しいからね
 これは うえまつ ひなたちゃんの感想です

明日聞いて見ます

はるなには今から聞いて見ます
 ひなたが本名だね

は~い 

聞いてまたしま~す
三人とも本名でいいで~す

2012年6月7日木曜日

蛍と菅茶山と鯛の迫川

 
  【蛍と菅茶山と鯛の迫川】
 蛍の火はひとの心をつよく照らす。 
声もあげずに黙ったまま蛍を見ているひとに出会ったことがない。子どもは悲鳴にちかい声で「ホタルホタル」「いたいた」と連呼してやまない。おとなも同じで「まぁきれい」「ほらほらここにもホタルが」と感極まった声をあげる。
 昔の中国でもそれは同じで、陶弘景(とうこうけい)という医薬学者が 
   「蛍はサナギの時すでに腹の下がひかり、数日で変じて飛ぶようになる」(『名医別録』) 
としるしているのは、蛍の生態を注意深く観察していたからだ。 
 また、薬物としての草木や虫の効能をとく『本草綱目』には、蛍の味は辛いが無毒で、子どものやけどや虫さされにききめがある、とも書かれている。
     蛍の火は熱くないし、草むらで火がついているように見えてもけむりがたたな      い。 
     明るい灯火に近づくと光が消えて暗くなるのに、雨の中に飛び立つと燃え        るように明るく光る
          (梁元帝(「蛍火(けいか)を詠ず」)
 この、子どものような無邪気さで、見たままをすなおに表して蛍の不思議をうたったのは、中国の天子、梁の元帝だ。この天子も「ホタルホタル」と追いかけまわしたにちがいない。
江戸時代の漢学者、菅茶山も蛍を愛したひとで、毎年のように蛍を見に行った。 
茶山が行くのは神辺から四キロほどはなれた下竹田の川で、陸前(仙台)の蘭学者が訪れた時は、塾生十数名を引きつれてでかけている。 
単に見るだけではない。酒とさかづきを運ばせて、蛍を見ながら酒をくみかわす。 
食べるものは、釣ってなますにした魚と、たけのこ汁。 
樽をかたむけて酒を飲むと、目のまえには蛍。茶山は、沸いているようだ、と漢詩によんだ。 
九首よんだうちの一つがこれ。
   蛍が沸くように飛んで、
   水をわたり林に入る
   ここちよいそよ風がくさむらをゆらすと
   蛍の点が満天の星みたいにきらめいている
 酔って暗やみで道に迷っても、蛍のむれを集めて帰路を照らしたからだいじょうぶだったらしい。
 この詩の題は「四月七日諸君とともに蛍を竹田村に観る」というもので、「四月七日」とあるから、茶山がでかけたのは文化二年四月七日であることがわかる。 
今のこよみでいうと、一八〇五年の五月二十一日にあたる。
 この日づけはとても興味深い。なぜなら、蛍が飛ぶ時期は江戸時代も今も変わらないことが分かるからだ。 
私自身が鯛の迫川を歩いて蛍を観察した記録がある。飛んでいることに気がついた日をメモした簡単なものだが、二〇〇一年から今年の二〇一一年までの日を順に書いてみよう。
5/28 5/24 5/21 5/30 5/26 5/21 5/17 5/21 5/30 5/29 5/29
鯛の迫は蛍の数が少なく、初めて目にした日の記録だから、最盛期はこれより二、三日か、もしくは六、七日あとだったかもしれない。 
しかも、神辺と鯛の迫は百キロほど離れているから単純に比較することはできないが、それにしても、茶山と同じ五月二十一日が三度も記録されていたとは、じつにおもしろい。 
自然のいとなみは、劇的に変わってはいないのだ。
 
鯛の迫 久保卓哉

ホタルほたる 鯛の迫川はどうかな



歩くホタル (シャッター速度15秒)

そうめんの箱で作った箱 網を這うほたる

鯛の迫川には 何匹飛んでいるか 歩いて観測
したところ 昨年よりも光の数が少ないみたい

山中さんちの前にはいつもすわる椅子とすわっているひとがいない
ホタルはどうかと探すと 2匹
川上を見ると 別の光がみえたので
光をたよりに近づくと 2匹
そこよりも 川上へ20mのところで探すと2匹
うぅむ
9日土曜日のホタルまつりまであと二日

長い棒で枝を揺すると 葉にとまっているホタルが光るので 家に帰って竹竿を持ってくる


同じ場所に戻り 茂みをつつきながら観察すると 川下から2匹、2匹、4匹
見たのは10匹
う~む
これでは昨年よりも少ない

上の山田へ モモと一緒にいくと、下の段の水辺に近い低いところに 50匹くらいが 光を合わせて点滅

再び川を下り 上原建設の植木に2匹
小西さん下で 手をのばして枝を揺すって数えると 20匹

うぅむ
これくらいの数で ホタル祭は 来た人にもうしわけなく奉存上候


ホタルは歩くと速い  15秒
左の写真は 種ホタルを入れたカゴにカメラ  をむけて 15秒の露出で撮影
  
  郁美から おじちゃん飛んでる? とケータイメールが届いた
                                










2012年6月4日月曜日

ホタル撮影 つつせ powershot sx230hs 2012.6.3 22時

つつせ川

つつせ川 (シャッター速度15秒)

竹林にホタル (シャッター速度15秒)

茂みのホタル (シャッター速度15秒)

木の枝の光は葉にとまるホタル 手前の光は飛んで来たホタル
18時からbeerパーティ 
山中さんがyebisbeer12缶 おつまみを 発砲に入れて 仁井田さんと 一緒に来ました
仁井田さんは ニコンの一眼レフとsilkの三脚を担いで

焚火をもやしながら 
飲み、飲む量、飲む場所、飲み仲間、アテの種類
カメラ技術、バルブ撮影、補正露出、iso
小西さん畑での撮影
など
ビールを飲みながら21時まで

バイクは二輪ともタイヤが劣化のため 乗ると危険と判明

つつせまでバモスで移動
橋の上に駐めて 三脚を設置

powershot sx230hsは シャッター速度15秒が限度
15秒の間に カメラ近くを通り過ぎてくれると良い写真になるのに 川幅が10mくらいで近くに来てくれない

この7枚の写真の 元の画像は 暗やみにかすかなホタルの光が 確認できるだけでしたが irfan viewで 自動調整したところ 背景が現れ 光跡もより鮮明になりました

ホタル2匹の光跡 左から右上へ と 手前でくるり

ホタルの点滅 15秒間に3回の光を放って飛んで来た

2012年6月2日土曜日

ホタル見物 たくさんのホタル つつせ 2012.06.01

手のなかに ホタル

ササの葉にそっと手をのばす
 たいのさこのホタルはだんだん 光が多くなってきました

上のたんぼに行ってみると 2メートルほどの木の枝にむかって 10ひき 20ひき と光が動くのが見えます

にいださんとバイクで つつせに見にいくと 流れに沿って ホタルが かなりたくさん

鹿も出て来て びっくり

つつせの 川下では 広い空間に ほたるの群が 光るときを合わせて 明滅

光跡を写すことができるカメラを持って 撮影に行くのは 二日後

2012年5月31日木曜日

ホタル 飛びはじめ 5月30日

ホタルをバルブ撮影

ホタルの姿が なかなか見られず 心配していたが 山中さんの話では 5月30日に飛んでいるのが見えた と

去年の初観察は 5月29日 だったから 平常どおりなのかな

仁井田さんをバイクの後に乗せて 筒瀬の川に観測ワーク
バイクに乗るのは初めてという
カーブを曲がるときに バイクがヒールするのが恐いという
125CCの小型だから 二人の一体感が必要



ホタル 2012年 発砲スチロールから水路へ

窓の下に七この発砲スチ 700匹の幼虫
窓の下から移す 穴が見える発砲スチロールは エジソンの家

幼虫とカワニナ 水路に移す前の写真



二層式水路 上段に川からの水 下段に落ちて左に流れる
水路に移ったばかりの幼虫 と 水路の底
小さい幼虫は 来年までもう一年 育てる必要があります

左の写真の発砲には700匹の幼虫が入っていましたが
水路に移すために 数えると 400匹

400匹を 来年まで育てるために 水路を重ねて 二層式の 幼虫の棲家を 作りました

水路には 川から引いた水 と 充分な量のカワニナ

400匹の幼虫は 水路に入ると すぐに快適な場所に もぞもぞ